思いついたときに感想を書いて、是非とも今読んでいるところまで追いつきたい。 記念すべき今年の10冊目は、四季嬢から借りた西澤保彦氏の本でした。因みに、読了日は1月の20日。2週間以上も前でございますね。あはは･･･(とほい目 正直もう、よく覚えていな…

未だ感想が追いつかない。読了日は17日。レタス・フライ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/11メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (209件) を見る森博嗣氏久々の短編集。森氏のお話は面白いんですが、短…

超久々の読書記録。テスト前に読んだものですけれども･･･。 えっと、手帳にメモしてあるのを見る限り、読了日は16日。わお。10日以上も前！(死 しかし、テストやらなんやらで感想を書く時間がなかったので仕方ありません。いや、一応1回、テスト前に感想書こ…

終戦のローレライ(4) (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/02/15メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (148件) を見るそして、4巻目。 これはもう･･･泣きました。夜中にひとりで号泣しました。 だって、…

うぅ･･･ここに書くのと読むのとが、どんどんずれている。ここんとこ、あんまりまとまってパソやる時間はなかったし、あっても別にやることがあったからなー。 もう時間が経ってしまったので、上手く書けないやも知れない。本を手元に置いて、思い出しながら…

終戦のローレライ(2) (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (157件) を見る本当に読了した日と感想を書く日がずれてきているけど、まぁ仕方ない。実際には、今…

おお。早くも4冊目。終戦のローレライ(1) (講談社文庫)作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 67回この商品を含むブログ (267件) を見るとゆうわけで、先日見た映画「ローレライ」の原作本を、宣言どお…

千里眼の死角 (小学館文庫)作者: 松岡圭祐出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/07メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る千里眼シリーズの･･･えっと、何作目？(笑) 何作目かは解りませんが、シリーズの中でも面白いほうだと思って…

ダ・ヴィンチ・コード〈下〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05/31メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (393件) を見る下巻も読み終わりました。やっぱり、上巻よりも下巻のほうがスピーディ…

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05/31メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 173回この商品を含むブログ (721件) を見るこの本が流行り始めた頃に買って読んだんですが、なんか読みたくなっ…

とんち探偵・一休さん金閣寺に密室(ひそかむろ) (祥伝社文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2002/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (25件) を見るはてな年間100冊読書クラブに参加しての1冊目･･･と云いたい…

はてなには、はてなダイアリークラブなるものがあるのですけれど、もう1年以上もはてなを使っているのにも関わらず、参加したことがございません。しかし、前から参加してみたかったクラブがありまして、2006年になったことですし、参加表明してみたいと思い…

もう忘れてしまったくらい前。いつ読んだんだっけ(笑)99%の誘拐 (講談社文庫)作者: 岡嶋二人,西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/06/15メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 103回この商品を含むブログ (253件) を見る手帳を見たら書いてあった。20…

博士の愛した数式 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 44人 クリック: 1,371回この商品を含むブログ (1054件) を見る「僕の記憶は80分しかもたない」 メメントっぽいですね。メメントは10分間でしたっけ…

四季嬢に借りたのを読みました。実況中死―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見るえっと、これはなんとゆうか、結末が意外でし…

えっと、これを読むのは3回目でしょうか。4回目かな。これ、映画も見ました。溺れる魚 (新潮文庫)作者: 戸梶圭太出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/12メディア: 文庫 クリック: 186回この商品を含むブログ (29件) を見る映画は見たと云っても、レンタルし…

書いたつもりになってたんですが、今見たら書いてなかったので書きます。人格転移の殺人 (講談社文庫)作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/02/15メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 37回この商品を含むブログ (53件) を見る森博嗣氏の解説の…

今日の朝買って、帰ってきて読んで、読み終わりました。4TEEN (新潮文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 86回この商品を含むブログ (229件) を見る文庫化したのに気づいてから、1週間以上買うタ…

十角館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 1991/09メディア: 文庫購入: 32人 クリック: 1,066回この商品を含むブログ (215件) を見る暗黒館の上巻を読了後、パパが下巻を読み終わるまで暇を持て余していたので、シリーズの1作…

暗黒館の殺人 (上) (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/09/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 95回この商品を含むブログ (223件) を見る暗黒館の殺人 (下) (講談社ノベルス)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日…

昨日、田辺先生の本が読み終わってしまったので、父に「何か面白い本ない？」と訊いたところ、それならオススメがある。とゆうことで、ふたりで本棚をあさりました。が、父があたいに薦めたかった本は見つからず(笑)、代わりに「オススメと云うほどではない…

田辺聖子の今昔物語 (角川文庫)作者: 田辺聖子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1993/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る写真が出ないなぁ。残念。表紙のイラストは岡田嘉夫氏です。この人の描く平安美人はほんとに美麗です…

本屋さんで立ち読みしたりしてたんですが、父が買ってきたので読みました。生協の白石さん作者: 白石昌則,東京農工大学の学生の皆さん出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/03メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 8人 クリック: 355回この商品を含むブ…

最新作の「千里眼とニュアージュ」が面白かったので、シリーズの中で自分の好きな話を読み返してみよう！とゆうことで、やはり千里眼シリーズと他シリーズのコラボ作品である本作を読み返してみました。千里眼/マジシャンの少女 (小学館文庫)作者: 松岡圭祐…

今日は、先輩たちが来て、先輩たちだけでやる極(また出た)の練習をしてる時間があったので、その間に本を読んでいたら、読み終わりました。感想を書くよ。相変わらずネタバレ。千里眼とニュアージュ(上)作者: 松岡圭祐出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/1…

最近続いていた太田忠司シリーズ(？)、ひとまず今回でラスト。維納音匣(オルゴール)の謎 (祥伝社文庫)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2001/09/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るウィーンオルゴールの謎。読めないよなぁ、維…

またまたパパからもらった本。地名シリーズ3作目。1作目は未読(笑)伯林水晶の謎 (ノン・ポシェット)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1998/12/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見るこのシリーズ、相変わらず画像が出ないな。まぁ…

ずっと前に買って、放置したままだった太田忠司氏の本を、ついに読みました。新宿少年探偵団 (講談社文庫)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見るイエス、新宿少年探偵団！ 今、はまぞうで画…

さよならの殺人1980 (祥伝社文庫)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/01/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見るお。今度はちゃんと画像が出たぞ(笑) 太田忠司氏の本で、これはシリーズものではない模様。推理小説家の主人公が…

何故か、パパが本をくれたので読みました(笑)倫敦時計の謎 (ノン・ポシェット)作者: 太田忠司出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 1998/04/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る太田忠司氏のどうやらこれは、地名シリーズ2作目の模様。なんで、2作…