駅伝終わった

亜細亜大学のアンカーの選手があまりに和服の似合う雰囲気だったので、我が家では勝手に、家元と呼ばれていました。「家元がペース上げたよ!」とか。
順天堂の脱水症状になってしまった選手は、痛ましかったですね。途中意識を失いかけてましたが、よく走りきりました。駅伝って凄い。個人レースでは見られない、限界を超えた姿を見ることができました。
それにしても、箱根にはドラマがありますね。凄いわー。
もしあたしが駅伝の強い大学に入っていたら、陸上部のマネージャになって「私を箱根に連れてって!」ってやりたかったな。なんて、云うのはタダ*1

*1:実際にはマネージャはハードなお仕事らしいので、むりでしょう。