移動距離が長かったからなぁ
電車の中で読んでたら、結構読めてしまいました。
- 作者: 鯨統一郎
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『邪馬台国〜』のほうは、昨日から読み始めてたので、朝読み終わっちゃいまして、あとは移動中『新・世界の〜』を読んでたのですが、帰ってきて10分ほどで残りを読んで読了。
なんとなく『逆説の日本史』から、邪馬台国つながりで読んでみたんですけど、鯨統一郎のトンデモ系解釈は、ほんと面白いなぁ・・・と。
その説を支持する支持しないを別にして楽しめる。信長自殺説なんて、支持する訳じゃあないけれど、なんとなく好きだなぁと思います。こうゆう信長もアリだなって。