お勉強に疲れたので

封神演義を1巻から復習中。先日最終巻付近を買ってきたのですけど、それを読もうと思ったら展開をすっかり忘れてたので、読み直すことにしたのです。
途中まで読んで思ったんだけど、やっぱり太乙真人が好き!(笑)
漫画でいわゆるキャラ萌をしたのは、太乙が初めだったかと思います。それ以前は、キャラに入れ込むってことなかったから。
太乙のお茶目でダメなとこが多くて親ばかで、でも凄い人とゆう設定が、きっと私のツボど真ん中なのだ。そして、土井先生と似てる気がした。なんだかんだで子どもかわいくて仕方ないところとか。脇役キャラで時々出張ってくるところとか(笑)
そうか、これが私のツボキャラなのか!と納得した次第。
しかし、出てくるキャラやボケ、すべてが懐かしい。ボケなんて「こうゆうボケあったな」と思うと、懐かしさと面白さの相乗効果で相当笑えます。
新しい楽しみ方だな。今日中に読みきるのは無理でしょうけど、近日中に読みたい。続きが気になる!(忘れてるから