あけましておめでとうございます

さて、2006年が始まってしまいました。この間まで世紀末〜とか云ってた気がするんですけどね。あたしもおばさんになったものです。
「一年の計は元旦にあり」と云うので、今日は実業団のニューイヤー駅伝を見ながら、勉強していたんですが、後で弟に誘われてゲームしてました。駄目じゃん(笑)
ドラクエも黙々とやりました。最近、ゲームやりすぎてぐるぐるしてます。じゃあやめろよ。ってゆう気もするんだけど、なんかやってしまう・・・。
ドラクエⅧは、馬姫さまが盗まれたところまで来ました。ヤンガスの知り合いの情報屋とかいう人の家がなかなか見つからなくて、かなり長時間彷徨いました。そう云えば、随分昔、弟くんがドラクエⅧをやっていたときも「情報屋の家が見つからない!」って云ってたような記憶があります。はまりがちな罠なのか・・・。しかし、これでぐっと疲れました。
暫くゲームはいいよ、もう・・・(これ、この前もゆったな

時代を感じる

年賀状が届きましたが、ほんのわずか。
年賀状の枚数よりも、お年賀メールの数のほうが多いです。後輩からも、年賀状じゃなくてメールだったりして、これが時代の流れなのかな〜などと感慨を覚えました。なんかね、年賀状のほうが格式ばっていてフランクじゃないし、年上、目上の人には、年賀状であるべきだと思うんだよねー。私はそうした。
それに、いつも会っている人には、やっぱりメールじゃなくて手書きでコメントを添えた年賀状がいいんじゃないかなぁと思うんだけど。もしかして、私の考え方が古びているのかしら。
まぁそうゆうあたくしでも、あて先はパソコンでがっつり印刷してしまっている訳で、中にはそうやって印刷するのは失礼だ。あて先のお名前は自筆であるべき!とゆう人もいるということを思えば、やはりこれも時代の流れなのでしょう。
それに、あたいも高校時代の友人たちにはメールでよいかな。なんて思っちゃったりしてるし。しかも、そのメールは未だ送ってないし(笑)
近々、遅れてお送りすると思いますが、ここを見ている子たちへは、ここで一足先にご挨拶。

あけましておめでとうございます!
本年も、よろしくお願いいたします。

そしてまた

ちょっと勉強しよう!と思い立ち、問題集を開いたものの、いつの間にか真下のDVDを見ている自分がいました。しかもコメンタリー*1ですよ。長いよ。あとメイキングも!
特典ディスク3を見ているんですが、笠井アナの踊る贔屓(本広監督贔屓?)っぷりに、ちょっと笠井アナの好感度があがりました。
映画の中に、青島が元いた会社の人たちが出てたりするんだって。そんなマニアックなリンク解らねぇよ!!(笑)
しかし、踊るシリーズに出てくる、これでもか!っていうくらいのリンクは大好きです。楽しいー。

*1:実際に映画を流しながら、本広監督と笠井アナウンサーが、解説や裏話をする。